メルカードはやばい？評判やデメリット・メリット・炎上騒動や審査落ちの原因等解説

「メルカードはやばい！」
「メルカードを作るのはやめた方がいい？」

メルカリからクレジットカードとして「メルカード」がサービス化されました。
メルカリで商品を購入すると最大12％の還元を受けることができます。

しかし、メルカードの評判を見るとやばいという声が多く見られます。

本記事では、メルカードがやばいと言われる理由やメリット・デメリット、審査について詳しく解説します。

メルカードとは？基本情報をチェック

メルカードは、株式会社メルペイが運営している、クレジットカードの1つです。

JCB加盟店で使うことができ、外出先の実店舗でも利用可能です。
ポイントがメルカリポイントで還元され、通常の利用でも1%の還元、メルカリで利用すれば1％～4％と高いポイント還元を受けることができます。

また、カードはナンバーレスでカード番号が見えません。
セキュリティコード等も見えないため、情報漏洩のリスクもありません。

審査に通過すればカード番号が即時発行されるので、メルカリやネットショップですぐに使うことができます。

20歳以上が利用できる・メルカリでポイント還元が高いという点から学生や20代の若者に人気なクレジットカードの1つです。

メルカードとクレジットカードの違い

メルカードは、クレジットカードの1つです。

決済方法や支払方法に大きな違いはありません。
支払いは、翌月に後払いする点はクレジットカードもメルカードも同じです。

翌月への後払いに対して手数料もありません。
また、他社クレジットカードと同じようにポイント還元もあります。

違う点としては、メルカードには分割払い・リボ払い・キャッシング枠がないという点です。

メルカードは基本的に一回払いのみです。
また、リボ払いはありませんが「定額払い」という実質リボ払いのような支払い方法はあります。

キャッシング枠もないため、クレジットカードでお金を借りることもできません。

上限額は50万円(メルペイスマート払いとの合算)

「メルカードの上限額はいくらですか？」

メルカードの上限額は最大50万円です。
これはメルペイスマート払いとの上限額との合算の金額です。

メルカリの利用実績や支払い状況によって信用が変動するため、長く利用すれば限度額がどんどん上がる仕組みになっています。

メルカードがやばい・やめとけと言われるデメリット

「メルカードはマジでやばい」
「メルカードを作るのはやめとけ」

メルカードは、クレジットカードの1つですが、評判を見るとこのような口コミを見られることが多いです。

しかし、結論を述べるとメルカードはやばいことはありません。
デメリットに対して過剰に「やばい！」と言われているだけです。

実際にメルカードのデメリットや注意点は、以下のものが挙げられます。

上記がメルカードのデメリットですが、致命的なデメリットはありません。

把握しておけば全く問題なく利用することができます。
以下では、デメリットを更に詳しく解説します。

メルカリを使わない人にメリットがない

メルカードのデメリットの1つに、メルカリ利用者以外はポイント還元によるメリットがないという点が挙げられます。

メルカードは最大12％という高い還元率を誇りますが、ポイントは全て「メルカリポイント」で還元されます。

しかし、この高い還元率はメルカリでの商品購入が条件です。
通常の店舗で利用すると、ポイント還元率は1％になります。

また、メルカリポイントは有効期限付きであったり、売り上げ金にすることはできないなどと、メルカリ及びメルカード、メルペイスマート払いをあまり利用しない人にとってはメリットがありません。

メルカードの問い合わせ窓口が少ない

メルカードのデメリットとして「問い合わせ窓口が少ない」点も挙げられます。

メルカードの問い合わせは、電話の窓口がありません。
基本的には問い合わせフォームからの相談になります。

紛失・盗難など緊急性の高い内容のみ、電話で受付しています。

定額払いの手数料(金利)が高い

メルカードには、定額払いという支払い方法もあります。
この定額払いの手数料が高いという点がデメリットの1つでもあります。

定額払いとは、メルカードの支払いを毎月一定にする実質リボ払いのような支払い方法です。

定額払いの手数料は、年率15.0%です。
これは一般的なクレジットカードの遅延損害金の利息と同じような金利なので、かなり高いことが分かります。

国際ブランドがJCBのみ

メルカードの国際ブランドは、JCBのみです。
JCBの加盟店でしか利用できません。

JCBは日本発の国際ブランドなので、国内の店舗の多くは対応しています。
しかし、海外に行ったときにJCBに対応していないことは多いです。

海外旅行や海外で仕事をしている時に使うカードとしては、不向きです。

家族カード・ETCカード等の付帯カードがない

メルカードには、付帯カードがないのもデメリットの1つです。

他社のクレジットカードでは、付帯カードとして家族カードやETCカードが発行できるものもあります。

メルカードは付帯カードがないので、個人で利用するカード以外はありません。

旅行保険等のサービスがない

メルカードには付帯保険もありません。

クレジットカード会社の多くは付帯保険として、旅行保険などを無償で提供しています。カードを持っているだけでメリットになります。

しかし、メルカードには付帯保険はないため、いざという時の保証を受けることができません。

分割払いができない

メルカードは、分割払いができない点もデメリットの1つです。

分割払い・リボ払い・キャッシング枠が使えないため、他社クレジットカードと比べると支払方法に制限があり使いづらいと感じる人がいるかもしれません。

定額払いという支払方法もありますが、上記で述べた通り手数料が高いためおすすめできる方法ではありません。

なお、お金を借りたい時はメルカリでお金を借りる「メルペイスマートマネー」というサービスがあります。

「メルカード 炎上」はメルカリのメルカードとは無関係

「メルカードが炎上した理由って何？」

メルカードと調べると「メルカード 炎上」という検索履歴が出てきて、やはりメルカードはやばいのではないかと心配になる人もいると思います。

しかし、メルカードの炎上した案件についてはメルカリのメルカードとは全く無関係なので、心配する必要はありません。

同名の秋葉原のカードショップ「メルカード」が起こした炎上案件が話題となっています。

(参照：マハー・ヴァイロ速報 : 【遊戯王】秋葉原のカードショップ『メルカード』が傷を隠して販売？【Twitterまとめ】)

このことからも、メルカリのメルカードが炎上している訳ではないことが分かります。

また、「メルカードがやばい！」と言われている原因の1つにもなっています。

メルカードのメリット

メルカードがやばい！と言われる一方で、メリットもあります。

特に、メルカリとの併用で高い還元率を受けれるのは、メルカードだけです。

メルカリを利用している人にとっては、最大のメリットです。
最大12％も還元を受けれるクレジットカードはなかなありません。

その他のメルカードのメリットも含めて、以下で詳しく解説します。

メルカリで利用すれば最大12％還元(通常1～4%)

メルカードは、メルカリで利用すれば高い還元率を受けることができます。

メルカリ・メルカリShops・メルカリストアでの購入で1.0%～4.0%の還元を受けることができます。(商品や期間によって異なる)

また、毎月8日はメルカード及びメルペイスマート払いでの還元率が8.0%上乗せで還元されるため、還元をうまく活用すれば最大で12.0%の還元を受けることが可能です。

最短2分でカードが発行できる

メルカードは最短2分でカードが発行できる点もメリットの1つです。

メルカリで本人確認を済ませている人は、メルカードの審査は最短2分で完了します。
即日でクレジットカードが欲しい人にはおすすめです。

翌月への後払い手数料が無料

メルカードは、手数料が無料で後払いが可能です。

支払方法を口座引き落としにしておけば手数料がかかりません。
後払いを利用する人にとっては嬉しいメリットです。

なお、メルカリの定額払いは手数料がかかります。
また、コンビニで支払う場合も手数料がかかるため、注意が必要です。

支払い方法が豊富で売上金でも払える

メルカードはクレジットカードですが、様々な支払い方法があります。

クレジットカードは基本口座引き落としのみですが、メルカードはチャージして支払いや、コンビニ・ATMで支払うことも可能です。

コンビニ・ATMで払う時は、利用金額に応じて220円～880円の手数料が発生することを忘れないようにしておく必要があります。

年会費なし・永年無料で使える

メルカードは年会費などの維持費がありません。

クレジットカードの中には年会費がかかるものがあったり、使わないでいると維持費がかかったりするものもあります。

永年無料で使える点もメリットの1つです。

特典・キャンペーンが多い【新規申込で10000ポイント】

メルカードは入会キャンペーンや、利用中の特典が豊富です。

過去には、入会特典で10,000ポイント付与などのキャンペーンもありました。また、「ご利用特典」としてポイント還元も1％～4％で行っています。

カード利用者にとってポイント還元で得をするように、親切にポイント施策が行われています。

メルカードは本当にやばいのか口コミ・評判を調査

メルカードが本当にやばいクレジットカードなのか、Yahoo!知恵袋やX(旧Twitter)などの口コミ・評判を調査しました。

メルカードやばいですか
招待のポイント目的でメルカード作りました
申し込んだら一瞬で審査通りました 会社に在籍確認も勿論ありません
勤務先名で 会社の電話番号や住所も入力欄がないです
怖くないでしょうか？

(引用：Yahoo!知恵袋)

上記は「メルカードはやばい？」と心配している口コミです。
しかし、結論を述べるとやばいカードではありません。

メルカードの審査時間は最短2分です。
一瞬で審査に通ったと感じてもおかしくないほど審査が早いです。

また、メルカードは在籍確認もありません。
メルカードだけでなく、一般的にクレジットカードの作成に在籍確認はないため、おかしいことではありません。

ずっと前からいつ作ろう思ってたメルカードようやく作った！
… てか審査完了早い！

(引用：X(旧Twitter))

こちらもメルカードの審査についての評判です。

メルカリで本人確認を済ませておけば、審査時間は最短2分です。
申し込み後にすぐカードが発行できる点は、メルカードの魅力の1つです。

メルカードってやばくないですか？ ㅤ
メルカリってそもそも貧乏人が多く使ってるのに、
その人たちにいきなり「50万使えるカードです。審査ほぼなし！」って配ったら、
欲に負けた人たちが次々借金地獄になる未来しか見えないんですが。

(引用：Yahoo!知恵袋)

こちらもメルカードを危惧する質問です。
メルカリを利用している=貧乏人ではないため、一概にやばいと言えません。

メルカリでしか手に入れられない商品や、メルカリを利用することでお得に商品を購入することができるため、必ずしも貧乏人が利用していると言えません。

また、メルカードは審査があります。
審査なしと書いていますが、本人確認と定額払いの審査通過が利用条件となります。

メルカードの審査は厳しい？甘い？

「メルカードの審査は厳しいですか？」
「メルカードの審査は誰でも通るくらい甘い？」

結論から述べると、メルカードは厳しいことはありません。
しかし、だからといって甘い訳でもありません。

クレジットカードの審査と同じように信用情報を照会され、審査の合否が行われます。
ただ、メルカードの審査は株式会社メルペイによる「独自審査」です。

その点が「メルカードの審査が甘い」と言われる原因の1つかもしれません。

メルカードの審査について、以下で更に詳しく解説します。

独自審査によって独特な審査基準を持つ

上記で述べた通り、メルカードの審査は株式会社メルペイによる独自審査によってとり行われています。

一般的なクレジットカードの審査基準とは違い、独自の信用スコアが用いられており、特徴として「メルカリの利用実績」などが審査項目に含まれています。

メルカリの利用期間が長い・ルールを守って正しく利用していると、メルカリからの信用は高くなり審査通過率が上がります。

後述しますが、メルカリからの信用が高ければ、収入のない専業主婦でも審査に通るという評判も確認できました。

信用情報機関のCICによって信用情報の照会がある

メルカードの審査は信用情報を利用します。

信用情報とは、その人の信用に基づいた契約の客観的な取引事実の事を指します。
クレジットカード・携帯電話料金などが該当します。

メルカードの運営会社の株式会社メルペイは信用情報機関のCICに加盟しているため、メルカードの審査時に信用情報を確認します。

信用情報に問題がある人は審査時に不利になります。

条件①：メルカードの年齢制限は20歳以上

メルカードは20歳以上から利用可能なクレジットカードです。
高校生を除く18歳・19歳は一部利用可能です。

年齢の上限が定められていないため、幅広い年齢層が利用できるクレジットカードです。

以下では、利用者の層についてもう少し詳しく解説します。

専業主婦でも申込可能！

メルカードは、専業主婦でも申し込み可能なクレジットカードです。

収入を持たない専業主婦でも、メルカリの信用が高ければ審査通過できます。

学生は20歳以上であれば申込OK

メルカードは、学生でも20歳以上であれば申し込み可能です。

大学生や専門学生は特にメルカリを利用するユーザーも多いです。
メルカードを利用することで、お得に買い物ができるのは学生にとっても非常に心強いです。

学生除く18歳・19歳の一部でも申し込み可能

メルカードは実は18歳・19歳の一部の人も審査通過できます。

条件は公式サイトに記載されていませんが、最低でも以下の条件は満たしている必要があります。

18歳・19歳でも社会人やアルバイトをしていれば、収入が認められ審査通過するかもしれません。

無職・ニートの人の審査通過は難しい

「無職・ニートはメルカードの審査に通る？」

収入を持たない無職・ニートの人は、メルカードの審査通過も非常に難しくなります。

メルカードの審査は収入も審査条件に含まれます。
メルカリからの信用が高ければ、審査に通過する可能性もありますが、収入が全くないというのは審査において大きなマイナスです。

条件②：本人確認が完了していること

メルカードの審査条件の1つに、本人確認が完了していることが挙げられます。

本人確認もメルカリアプリから行います。
メルカードの審査申し込みと同時に申し込みすることも可能です。

条件③：メルカリ定額払いの審査に通過すること

【メルカードの審査お申し込みの条件】

メルペイの定額払いへのお申し込み審査が完了していること

(引用：メルカリ Column)

メルカードの審査に申し込みするには、合わせてメルペイ定額払いの申込から審査まで完了している必要があります。

定額払いを利用する予定のない人も、申し込みする必要があります。
メルカードの申し込みと同時に申し込みが可能です。

メルカードで審査落ちする原因

メルカードの審査に落ちる原因は、大きく2つあります。

支払い遅れなどの金銭トラブルとメルカリの信用が低いことです。

クレジットカードの審査において支払いの遅延・滞納は大きくマイナス評価になってしまいます。スマホ・携帯料金の滞納の有無もチェックされます。

信用情報にも記録されているため審査時にすぐにバレてしまいます。
また、長期滞納が続けばブラックリストになります。

そういった人はメルカードの審査に通りません。

また、メルカリの利用実績や信用も重要な審査項目です。
メルカリの利用実績が浅いのに、メルカードに申し込みしても信用がないため審査落ちする可能性があります。

メルカードの作り方！申込からカード発行までの流れ

メルカードの作り方、申し込みから利用開始までの流れは以下の通りです。

審査は本人確認が住んでいれば最短2分で作成できます。
本人確認も同時に申込する場合は、通常1～2日ほど審査時間がかかります。

審査に通過すれば、カードが届くまではメルカリやネットショッピングでのみカードの利用が可能です。

カードは申し込みから4～7日後に自宅に届きます。
初期設定をすませば、実店舗での利用もできます。

メルカードの作り方や注意点について以下で詳しく解説します。

メルカード申込時に必要な書類

メルカードの申込時に必要な書類はありません。

しかし、申込条件である本人確認をする際に必要な書類があります。
以下のうちから1点を準備しておく必要があります。

必要書類はメルカリアプリからスマホで撮影して提出を行います。

本人確認・定額払いの申込は同時にできる

メルカード申し込み時に、本人確認・定額払いの審査通過の2つの項目は済ませておく必要があります。

しかし、まだ済んでいない場合はメルカードの審査申し込み時に同時に進める事も可能です。

この場合は最短2分の審査通過はできなくなります。
審査結果の通知まで1～2日ほどかかります。

審査時間は1～2日後・カードは4～7日後に届く

メルカードの審査時間は通常1～2日ほどかかります。
審査状況にっては3日以上かかる可能性があります。

なお、本人確認を先に済ませている場合は最短2分で審査結果が分かります。

審査通過後、カードは4～7日後に届きます。
カードが届き次第、実店舗での利用が可能です。

カードが届く前でもカード番号は発行されるため、メルカリやネットショッピングなら利用できます。

審査結果はメルカリアプリで確認できる

審査結果はメルカリアプリで通知されます。

「支払い＞カード券面」で、左下にカード情報があれば審査に通過したことが分かります。

店舗で利用するには初期設定が必要

メルカードが届いた後は、初期設定をすることで実店舗での利用が可能です。

初期設定の方法は2つあります。

初期設定は、審査通過後から90日に行う必要があります。
期限を過ぎた場合、メルカードは自動解約され再度審査を受けなおす必要があります。

メルカードに関するよくある質問

本記事ではメルカードについて解説しました。

結論を述べると、メルカードはやばいカードではありません。
メリット・デメリットを把握して利用すれば、安全でかつお得なクレジットカードです。

最後にメルカードに関するよくある質問をまとめました。

メルカードの欠点は何ですか？

メルカードの欠点は以下の通りです。

ポイント還元がメルカリポイントになる点は、前提として把握しておく必要があります。

また国際ブランドがJCBのみなので、海外での利用には向きません。
付帯カード・保険はないので、あくまでクレジットカードの決済として利用するものだという認識も必要です。

メルカードは作るだけでポイントはもらえる？

メルカードは新規申込時のみ、カードを作るだけでポイントがもらえます。

タイミングによりキャンペーン内容は変わりますが、もらえるポイントや条件が異なるため、その時の条件を必ず確認しておく必要があります。

メルカードの作成は1人1枚までです。
1人で複数のカードの申込は避けましょう。

メルカードはお金がかかる？

メルカードは手数料や年会費はかかりません。
永年無料で使えるクレジットカードです。

しかし、メルペイの定額払い利用時の手数料(利息)と、コンビニでクレジットカードの支払いをするときは別途手数料がかかる点に注意が必要です。

メルカードのポイント還元はいつですか？

メルカードのポイント還元は、クレジットカードの代金を支払ったタイミングで付与されます。

また、定額払いを利用した分のポイントは、定額払いに設定した料金の初回支払い時に付与されます。

 

・TOP ランキングへ戻る >>お金借りる今すぐナビなら即日お金が必要で借りたい人にも方法を徹底解説中
―――――――
【最新版】ランキング【直近3ヵ月の申込数順】※当社調べ【ランキングの根拠】
＜審査通過の簡単なコツ＞①情報の入力ミスに注意(嘘はNG) ②書類添付ミスに注意 ③限度額は必要な分だけ

１位 プロミス

SMBCグループ

審査⇒借入まで最短3分で即日借りられる！(申込み時間や審査により希望に添えない場合あり)●瞬フリ（振込キャッシング）で24時間365日最短10秒で金融機関口座への振込も。原則会社への電話なし！初回30日間利息なし！(土日祝も当日借り入れ可能)※在籍確認は原則電話なし
↓🔰申込も簡単で早い↓

プロミスのチェックポイント

✅アルバイト・パート・派遣社員・会社員・自営業者も申込可
✅20歳～50代に人気NO1
✅長期バイトをしている学生も可
✅申込～融資/最短3分※土日祝も当日可
　　(申込み時間や審査により希望に添えない場合あり)
✅低金利で・急ぎで必要な人
✅初回30日間無利息で一時的な借入も可
✅女性専用窓口あり
✅50万円以下なら免許証だけでOK
✅誰にもバレない体制が整っています。
✅原則在籍確認の電話なし
✅Web明細利用でカードレス・郵送物なし
✅毎回借りる時は口座に即日振込も可
✅コンビニATMでも借りられる
✅最低返済額は1,000円～
✅審査が不安な人は１秒診断後に申込を。
＼申込も簡単「プロミス」借りるまで最短当日／

↓女性専用窓口 レディースプロミスはこちら↓

２位 レイク

借入まで最短25分で在籍確認は原則電話なし
＼簡易診断あり【最大60日間無利息】／

※審査の結果によりお電話での確認が必要となる場合がありますが、お客さまのプライバシーには十分な配慮をしています。

３位 アコム

三菱UFJフィナンシャル・グループで安心。初めての方は最大30日間無利息期間がありますので、一時的な立て替えにも便利です。土日祝でも最短20分で即日借りられます。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
返済は35日ごと：返済額1,000円～可
＼他社からの借り換え可／
↓郵送物なし可・バレずに最短20分融資↓

 

【特別枠】普段使っているサービスで借り入れ
銀行カードローン	特徴※各銀行口座がなくても可能
>>auじぶん銀行 カードローン	au IDをお持ちの方におすすめ
>>みずほ銀行 カードローン	みずほ銀行の口座を お持ちの方におすすめ
>>楽天銀行 スーパーローン	楽天サービスを お使いの方におすすめ
>>オリックス銀行 カードローン	年利1.7％～14.8％※限度額800万円まで
>>住信SBIネット銀行 カードローン	新規契約で最大で現金36,500円プレゼント 年利1.99%～14.79%

絞り込み検索で借入先を選ぶ【開く】

お金を借りるのは初めて？

初めて(初心者) (7)
1社目 (7)
2～3社目 (7)
4・5社目以上 (7)

職業は？

会社員 (7)
派遣社員 (7)
アルバイト・パート (7)
学生(大学・専門学生) (6)
専業主婦(主夫) (1)
高齢者 (7)

必要な借入れ額は？

1・3・5万円以下 (7)
10万円以下 (7)
30万円・50万円以下 (7)
100万円未満 (7)
100万円～300万円未満 (7)
300万円・500万円以上 (7)

借入条件は？

特になし (7)
今日・即日融資 (5)
土日祝に即日融資 (5)
口座開設不要 (7)
借り換え (7)
利息なし期間あり (4)
来店不要 (7)
女性向け (7)
審査なし (0)
未成年可 (0)

審査時間で選ぶ

翌営業日以降 (7)
30分以内 (4)
60分以内 (5)
当日中 (5)

審査から融資までの時間

気にしない (7)
1時間以内 (5)
当日中 (5)
1週間以内 (7)

金利は安い方がいい？

気にしない (7)
3.0%未満 (5)
5.0％未満 (7)
低金利 (7)

金融機関

気にしない (7)
消費者金融 (5)
銀行 (2)
信販会社 (0)

この記事の監修者	山口みき
自己紹介	金融WEBメディア運営・管理経験(3年以上)を活かし「お金借りる今すぐナビ」の編集・監修を担当。FP技能士や貸金業務取扱主任者・クレジット債権管理士の資格取得にも前向きに取り組んでおり、借り入れに関する疑問や不安に応えるため、常に正確で専門的な情報提供に努めています。
事業所	トイントサロン
Twitter	@okanekariruima
YouTube	お金借りる今すぐナビ – YouTube
お問い合わせ	下記フォームよりお問い合わせ下さい。 フォーム